事業継続マネジメント(BCM)について

当社は、2005年に事業継続マネジメントの導入を決定し、2006年3月にはその基本方針を策定しております。当社は、事業継続マネジメント導入の方針として、その内容の充実・改善を中長期に亘り継続的に推進してまいりました。
当社は「もの造りサポーティングカンパニー」を標榜し、様々な商品・部品をお客様に販売・納入させて頂いておりますが、こうした営業活動が災害などにより中断・休止し、お客様の「もの造り」に悪影響が出ない努力をする、即ち、商品の供給責任を果たすことが肝要であると考えております。

このような考えのもと、当社の物流拠点である、東京物流センターを免震構造で建築すると共に自家発電装置の設置を行う等、事業継続の基盤を構築してまいりました。
しかしながら、当社はメーカーではございませんので、当社に供給頂いている仕入先様のご協力があってこそ、商品の供給責任を果たせると考えており、今後は、仕入先様などのご理解を得ながら、事業継続マネジメントの内容の充実を図ってまいります。

以上、当社の事業継続マネジメント導入状況と基本的な進め方・考え方についてご報告いたします。
なお、事業継続マネジメントにおける当社の恒久的な原則となる「基本方針」は以下の通りとなっております。

  1. 社員(含む派遣社員、パート契約社員)をはじめ、その家族他、各種ステークホルダーの安全を最優先とする。
  2. 法令の順守に努め、反社会的な行動をとらない。
  3. 災害や事故発生時には、地域社会や納品先などに対し責任ある行動をとる。
  4. 被害が発生した時には、その拡大を抑え、二次災害の回避に努め、回復を急ぐ。
  5. 企業としての社会的責任を果たす。

2012年4月2日
スズデン株式会社